創業以来あらゆる現場を経験する中で培ったノウハウと知識で、高品質な仕上がりを追求します。

平成27年4月:野口施工店個人創業
平成27年4月:建設業許可取得
平成27年6月:三洋工業株式会社 九州三洋施工協力会会員
平成28年12月:法人化 株式会社野口施工店
平成29年3月:(一社)全国建設室内工事業協会会員
平成29年4月:三洋工業株式会社特約店
平成31年4月:九州タイガー耐火遮音構造施工研究会会員
令和1年6月:決算月を12月6月に変更
令和3年10月:ホームページ開設
令和4年10月:ひぎんSDGs私募債発行(三千万円)
令和6年1月:新社屋落成 新事務所へ移転
現在に至る

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最新機材を導入する事で、より現場のスタッフが効率よく働ける環境を整えております。

株式会社野口施工店では、積極的に最新技術が詰め込まれた工具を導入する事で、現場のスタッフの身体的負担はもちろん、効率も考えた設備投資を行っております。
より楽しく、より快適に。ただ仕事に取り組むだけでなく、新しい工具をどんどん投入する事で、スタッフ全員が「ワクワク」できるような現場作りに取り組んでおります。

従業員紹介

50代・Iさん

従業員

現場管理という仕事をしていて、最もやりがいを感じるのは、施工が完了した瞬間です。当社は熊本県内を中心に、大規模な商業施設やオフィスビル、学校や病院まで様々な現場を手掛けています。私たちが施工を担当する軽天工事やボード張り工事は、内装が完成すると表からは見えない場所ではありますが、防音・遮音・アレルギーの発生を抑えるなど、建物を使われる方がより快適にご利用頂くためには欠かせない仕事なんです。何もないところから、一つ一つ自分たちで施工し、建物が完成した瞬間の達成感は、他では味わえないと思います。

50代・Yさん

従業員

長年現場経験を積み、現在は現場監督して工程管理を任されています。現場監督は、目の前の作業に打ち込むかたわらで、納期や作業工程、工事に関わる費用や品質の管理にも気を配ることが求められます。しかし、同じ工事内容でも現場ごとに環境が異なるので、工程表はあくまで指針に過ぎません。私は現場監督として現場の状況を判断して、作業スタッフがより安全に作業ができ、最も効率的な作業工程を組むことを常に意識しています。軽天工事やボード張り工事は、単純な腕力よりも、蓄積された現場経験や長年の仕事の勘から生み出される正確性がモノをいいます。野口施工店には、これまでの経験を発揮できる職場環境が整っていると思います。

40代・Kさん

従業員

軽天工事というと、単純作業というイメージがあるかもしれません。しかし、実際には高い技術が活きる仕事になります。自分の持っている技をいかんなく発揮できるという点に、大きなやりがいを感じることができるのです。継続して仕事をする中で、「この前よりも上達した!」と実感できるシーンは必ず出てきます。日々スキルアップをしながら、どんどんできることが増えていく喜びを感じられることに充実感を感じながら仕事をしています。